父親としての自分
ブログを通して他のお父さんお母さんとのつながりもできたので、あまりこれまで見せてこなかった父親としての自分についてもちょっとお話ししたいと思います。
これが交流のきっかけになればうれしいです。
父親としての自分を一言で表すなら"教育パパ"です。
地方の進学校から、関東の某国立大学に進学しました。
受験勉強が全く苦じゃなく、むしろゲーム感覚で楽しんでいました。
地元に帰って予備校講師(英語科)を10年くらいやっていました。
生徒たちが自分の志望大学に向けて一生懸命努力する姿は純粋そのもので、自分の青春を眺め返しているようで至福な経験でした。
とある事情で転職して全く違う業種で今は働いていますが、やっぱり勉強は好きなので、今は3人いる子どもたち(長男:中学2年、次男:小学6年、三男:2歳)に教えています。
あと長男が中学校の野球部に所属しているのてすが、彼の試合を観戦に行くのも好きです。単身赴任先から帰省した時にはいつもバッティングセンターに連れて行きます。
インドア派なので休みの日はゴロゴロ寝っ転がって哲学書読んでます。長い休みは嫁のドライブに付き合わされています。ちょっとは人の話聞きなさいよと車の中でよく怒られます。
今日は軽めに父親としての自分の自己紹介をして、たまに父親をテーマにしたブログもアップしていこうと思います。
そのテーマも好きなので。